GALERIE ASHIYA SCHULE ギャラリーあしやシューレ

谷 穹・堀尾貞治・越野 潤  守破離 Homage to Marcel Duchamp 

 

2018年6月23日(土)-7月14日(土)

OPEN  | 11:00-17:00
CLOSE | 日・月
 

会期中イベント

Le Goûter ル・グーテ   
7月7日(土)①15:00~16:00 ②16:00~17:00   
器 :谷 穹
菓子 :越野 潤
piano:山内結実
曲:Marcel Duchamp・John Cage・Erik Satie   
各席8名 参加費 2,000yen
会場 :ギャラリーあしやシューレ 2nd floor


日本の古来より、さまざまな「道」で大切にされてきた「守破離(しゅはり)」をキーワードに、谷穹、堀尾貞治、越野潤の3人による展覧会を開催します。
「守破離」とは、「守って型に着き、破って型へ出て、離れて型を生む」という武道や芸術における理想的な修行の段階を示すもの。弟子は師匠に学び、やがて自らの表現を追求し、それが後世に継承されていきました。
本展では、知性や想像力に訴える主張をしたマルセル・デュシャン没後50年の節目に、「守破離」の精神にならって、現代作家3人が手掛けた想像力を刺激する作品を展示いたします。
越野潤は、デュシャンの言葉で構成された2冊の本『デュシャンは語る』(ちくま学芸文庫)『マルセル・デュシャン全著作』(未知谷)と同サイズの白の矩形作品で展示空間を構成。デュシャンの知性偏重主義的な側面の象徴として、デュシャンの思想が物体化された「本」をテーマに選んでいます。谷穹は、対峙させることで男性的な面と女性的な面が現れる2つの壺を展示。堀尾貞治は、1919年にデュシャンが制作した修正レディ・メイド作品《L.H.O.O.Q.》を参照し、石を使って既成の水墨画を上書きした作品を展示します。


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