GALERIE ASHIYA SCHULE ギャラリーあしやシューレ

Katsunori Kobayashi 

小林且典展



静 物 学   -見つめているもの、そして見つめてきたもの-

 

2016年1月30日[土]-2月28日[日]

OPEN  | 12:30-18:30
CLOSE | 水・木 

この度 ギャラリーあしやシューレでは、小林且典による個展 『静物学-見つめているもの、そして見つめてきたもの-』 を開催致します。
小林且典は、蝋による原型制作から鋳造までを自身で行うブロンズ彫刻と、それらの作品を配した空間を、自作レンズによるカメラで撮影した写真、木彫などの作品を展開しています。 1989年、イタリア政府給費留学生としてブレラ美術アカデミー(ミラノ)に留学し、91年「15人の日本の現代彫刻家たち」(イタリア文化会館/東京)、92年「日本一イタリア若い世代」(国立近代美術館/ローマ)などの展覧会を経て94年第一回ウンベルト・マストロヤンニ賞2等賞(トリノ)を受賞。95年に帰国後、2010年にはフィスカルス(フィンランド)に滞在制作し、以後国内外で精力的な発表を続けています。
2013年には兵庫県立美術館チャンネル4で「薄白色の余韻」の個展を開催し、虚白の皮膜に覆われた会場一面の作品は鑑賞者に強い衝撃を与えました。
端然と佇むこれらの造形作品は、芸術が思惟の装置としてあることを再認識させ、人やモノが在ることの意味を静かに問いかけます。
本展では、小林且典が見つめてきたもの、そして見つめているものを、「静物学」のことばを手がかりに、その作品の魅力にふれていただく展覧会となります。是非ご高覧ください。





Katsunori Kobayashi
January 30(Sat)– February 28(Sun)
Closed : Wednesdays and Thursdays




Copyright 2014 GALERIE ASHIYA SCHULE. All Rights Reserved
facebookicon    Archives    Store