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会期中イベント 『崩壊』をテーマとする綿の作品。会期中、展示作品が日々崩壊していく様子をご覧いただきます。
ギャラリーあしやシューレでは、5月22日から6月2日まで、秋山邦彦展を開催致します。
>>作品紹介
本展では「崩壊」と題して、綿(わた)という柔らかい素材を積み上げ、それを会期中に崩していくという造形作品を展示いたします。
柔らかさの象徴的な素材である綿が、確かな存在感をもった塊として屹立しています。
シャープなエッジと、キレのある断面には、四十年来、綿を中核素材として扱ってきた秋山邦彦ならでは技が光ります。
浮遊するほどに柔らかい綿のイメージとは対照的に、重量感すら思わせる存在感。
その重みは、無力な綿であるからこそ、崩壊ののちに、再生という希望を見出せ得るという提案に繋がります。
今回は、作家の手により、作品を日々崩していく展示となります。作品が崩壊していくことで、生成(誕生)から崩壊(死)への変容、そして再生(生成)への道すじを辿ります。
This term we exhibit works entitled “The Collapse”. The artist himself
will pile up cotton and gradually pull it down during the period.
Having used cotton as his own material, Kunihiko AKIYAMA makes full
use of the softness of the material and reveals a sharp section.
Soft cotton rises sharply with a powerful personality.
The artist seems to show the path from creation to decay and rebirth
with the gradual collapse of the work.
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